課題と趣味をかけた天秤の話

毎回、記事を書くときに悩むのは

この挨拶の部分です。

Flamscytheです。

 

笑点の影響で

「Flamscytheです。」っていう前に、

必ず死ぬほどどうでもいいことを書くスタイルをとっていますが、

まだまだ笑点には程遠いですね…。

 

 

そんな話はどうでもよくて

2018年は6月に突入しました。

 

周りの中学生や高校生は

「プール開き」だとか「林間学校」とかの話題で

盛り上がってやがります。ズルイです。

 

現在、俺は大学の課題に追われる日々を過ごしています。

1つの課題を提出すると、新しく2つの課題を課せられます。

プラナリアのような大学です。

 

 

で、俺は課題と趣味の板挟みにあっています。

「やらなければいけない」課題をやるか、

自分のやりたい」趣味をやるか、

とても悩ましい選択です…。課題やれって?うるさいよわかってるよ。

 

しかし、俺は中学校・高校では

課題提出期限に向かってガンヘッドスライディングして

ギリギリセーフを取ってきた人間です。

因みに小学校では『6年間宿題を一度も出さない』という伝説を作っています。

 

大学生になった今なら、

どちらか一方ではなく、課題と趣味を

どちらも完璧にこなせるレベルになっているはずです。

だから余裕なのです。この記事を書けるだけの余裕はあります。

 

 

さて、6月も張り切って作曲をしていきたいです。

相変わらずSound Cloudのフォロワーは増えませんが、

めげずに頑張っていきますよ!

 

またね!

 

 

 

 

 

 

 

課題やってきます。

自動ドアの不思議な話

少し前に、

俺が使っているSoundcloudのサーバーが落ちました。

Flamscytheです。

 

Twitterで検索したら、大体のユーザーがこうなってたみたいです。

こんな感じで。

f:id:Flamscythe:20180503071127p:plain

Oh no!じゃねぇよ。

 

まぁ、20分くらいで戻ったし、

データも消えなかったので良いのですがね。

もしこれで投稿した曲も消えてたら、

もう、嗾けてましたね。色々と…

 

 

そんな話はどうでもよくて、

今日、不思議なことが起きました。

大したことではなかったのですがね…

 

 

5月3日、

外の天気は大雨模様、

所謂、メイストームと呼ばれる現象が起きていた日のことでした。

 

私は、二階にある自室で

いつも通り、夜通しDTMをしていました。

 

作業も一段落とすんだので、

ヘッドフォンを外して、休憩していたら、

 

『バンッ!』

 

…下の浴室の方からドアの開く音が。

 

その前日、私の兄が夜勤で仕事場に行っていたので、

「兄さん、帰ってきてシャワーでも浴るつもりかな?」

と、いつもより帰って来るのが早いことに違和感を抱きつつも、

あまり気に留めていませんでした。

 

その後、夜も明け、

お腹が空いたので朝食を食べようと下へ降り、

リビングで何を食べようか考えていた時、

 

『バンッ!』

 

…また浴室から音が。

 

「あれ?兄さんまだシャワーから戻ってなかったんだ?」

と、浴室の方を確認したら…

 

 

いなかったんですよね、誰も。

 

 

その時、なんだか唐突に怖くなってしまいました。

でも、よく考えたら外は大風&大雨

窓が開いてれば、風によって動いたのだとわかります。

なので、小心者の私は恐る恐る確認しに行きました…

 

 

 

 

はい、窓がしっかり開けられていました。

 

そこで、風によって開いたのだと確信して安心しました。

俺はその後、リビングに戻って朝食をとりました…

 

 

で、この記事を書いているわけですが、

よく考えてみると、ちょっとわからない点が。

 

 

ドア、どうやって開いたんだろう? 

 

 

最後確認しに行った時、ドアは閉まっていました。

これは2回目の音のことでしょう。

じゃあ、1回目は開いた音ですよね。

 

浴室の窓から風が吹いてきたのならドアが閉まるのもわかります。

でも、それならばドアが開くことはないはずです。

 

じゃあ逆方向からの風では?と思ったのですが、

脱衣所のドアは閉まっていたので、逆側から風が吹くことはないはず…

 

 

俺は物理のことは全く知らないし、

もっと言うと理科自体が割と苦手なので、

風がどう動くのか、とか割と見当違いなこと言ってるかもしれません。

 

こういうことに詳しい人がいたら、

「いやwwww普通に考えてこういうことだろwwww」

みたいな感じでコメントください。

それでは、今日はこの辺で。

 

 

またね!

 

リキッドファンクとCurveEQの話[Who Does He Prey For?]

この前、満員電車から降りようとした際に、

でかいおっさんのラリアットをもらいました。

Flamscytheです。

 

その日の大学の授業中は

ずっと首がジンジンと痛んでました。

恐らく、その人は故意にやったつもりではないと思うので、

今度会ったら俺のシャイニングウィザード一発だけで

勘弁してあげようと思います。

 

 

そんな話はどうでもよくて、

新曲ができました。

soundcloud.com

リキッドファンクを作ったつもりだったんですが

なんか予定よりも音がシャカシャカしてる…

また悪い癖が出てしまったようです。

 

今回の曲は、前半の方にサイドチェインを初めて使ってみました。

(0:22~0:33の部分)

四つ打ちはドラムンベースの中に入れるだけで

ノリが変わるので、俺もよく使います。

 

で、タイトルにある通り、この曲はCurveEQというのを使用しています。

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CurveEQの特徴として

  • EQポイントを60個まで配置できること
  • 他の曲の周波数を分析して、それに近づけることができること

この二つがあげられると思います。(これ以外に知らない)

 

自分のお気に入りの曲の周波数に近づけて、

ちょっとMixが上手くなった気分になれるプラグインです。

アレですね、他人の褌で相撲を取ってるような感じですね。

 

 

さて、リキッドファンク(っぽいの)を初めて作った訳ですが

音が少ないとスカスカに聞こえるし、音多いと落ち着いた感じが消える

難しいジャンルのように感じました。

音の数が少ないまま、音圧を上げることができれば一番良いと思うのですが、

まだまだ精進が足りないということですね。

 

次は低音の効いたニューロファンクを投稿する予定です。

音割れとかに気をつけながら完成させたいところですね。

今回はこの辺で。

 

またね!

初ブログで頑張る話

初めまして。

Flamscythe(フラムサイズ)という者です。

 

 

このブログでは主に

趣味であるDTMのことだったり、日常で起きたことだったりについて

書いていきます。…書いていくはずです。

 

 

 

今の時代、有名になる為にには

もっと自分をアピールしていかなきゃいかんのです。

一ヶ月ほど前に、オリジナルの曲を投稿して、Twitterにあげたのですが

 

当時の再生数、なんと45回。

しかもこの内の5回自分で再生しました。姑息です。

 

 

今この記事を書いている時点では

再生数は162回と良い感じです。

 

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https://soundcloud.com/fry-fly/glacial-holy-spear

(聴いていただけると嬉しいです)

 

しかし、当時は全く眠れませんでしたよ。

さらに、寝たら寝たで、

とんがりコーンの雨に襲われる悪夢を見る始末。

なんでよ。最悪だよ、ちくせう。

 

 

自分の睡眠のためにも

もっと有名にならないといけません。

このブログを通じて、

少しでも俺のことを知ってくれたらなぁと思います。

 

 

ちょっと短い気もするけど、

初投稿から長すぎるとアレだし

今回はこの辺で。

 

またね!