課題と趣味をかけた天秤の話

毎回、記事を書くときに悩むのは

この挨拶の部分です。

Flamscytheです。

 

笑点の影響で

「Flamscytheです。」っていう前に、

必ず死ぬほどどうでもいいことを書くスタイルをとっていますが、

まだまだ笑点には程遠いですね…。

 

 

そんな話はどうでもよくて

2018年は6月に突入しました。

 

周りの中学生や高校生は

「プール開き」だとか「林間学校」とかの話題で

盛り上がってやがります。ズルイです。

 

現在、俺は大学の課題に追われる日々を過ごしています。

1つの課題を提出すると、新しく2つの課題を課せられます。

プラナリアのような大学です。

 

 

で、俺は課題と趣味の板挟みにあっています。

「やらなければいけない」課題をやるか、

自分のやりたい」趣味をやるか、

とても悩ましい選択です…。課題やれって?うるさいよわかってるよ。

 

しかし、俺は中学校・高校では

課題提出期限に向かってガンヘッドスライディングして

ギリギリセーフを取ってきた人間です。

因みに小学校では『6年間宿題を一度も出さない』という伝説を作っています。

 

大学生になった今なら、

どちらか一方ではなく、課題と趣味を

どちらも完璧にこなせるレベルになっているはずです。

だから余裕なのです。この記事を書けるだけの余裕はあります。

 

 

さて、6月も張り切って作曲をしていきたいです。

相変わらずSound Cloudのフォロワーは増えませんが、

めげずに頑張っていきますよ!

 

またね!

 

 

 

 

 

 

 

課題やってきます。